瀬田玉川神社(せたたまがわじんじゃ)
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創建は、正確な年数は、不明ながら、永録年間にこの地に勧請したのが始まりと言われています。長崎嘉国が1626年(寛永3年)に自らの寄進により、社殿を建立して子孫反映を願ったと言われています。御祭神は、大己貴命です。台風の猛威により御神木の樹齢800年の赤松が倒木し、これを契機に境内整備に務めました。創建当初から長らく御嶽神社を名乗っていましたが、明治に入り同村内の神社を合祀した事で玉川神社と改称しました。こちらでは、全国唯一の飛び出す絵馬があり、立体型の可愛らしい絵馬が人気です。御朱印の頒布もなされています。
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1 レビュー on “瀬田玉川神社(せたたまがわじんじゃ)”
瀬田玉川神社と境内にある末社・瘡守稲荷神社の2種類のご朱印があります。お正月、10月の例大祭、毎月1日には、「黄金の御朱印」を頒布しているので楽しみです。また、合祀している12の神様にあやかって、月によってお守の模様が変わり、全種類を集めると記念品をいただけるとのことで、ぜひ定期的にお参りに上りたいです。
黄金色のご朱印をいただいてきました。
「おみたけさん」と呼ばれる神社で、書き置きの御朱印がいただけます。眺めがよく、天気が良いと富士山を見ることができるかもしれません。
瀬田玉川神社は、約450年前から多摩川の河岸段丘である国分寺崖線の丘の上に鎮座し、瀬田、二子玉川を中心とした地域の氏神さまとしてあがめられています。月詣御朱印は、毎月1日のみの限定頒布で、12種類の御守を揃えた方には、記念品がもらえます。お正月と大例祭(10月第3日曜)には、限定の「黄金色のご朱印」が頒布されます。