城本クリニック 立川院
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・埋没法 ¥66,000
・切開法 ¥275,000
・マイクロ切開法 ¥220,000
・目頭切開 ¥275,000
・目尻切開 ¥275,000
・涙袋形成術 ¥13,200(0.1cc)
・目の上のたるみ取り ¥385,000
・目の下のたるみ取り ¥385,000
※全て税込価格
2点、4店、6点留めの施術方法があり、線留めで固定することを推奨しています。極細の針と髪の毛よりも細い医療用の極細糸(0.030mm)を使用していて、できるだけダウンタイムが短い施術にしています。まぶたと裏側にある瞼板というところを糸で留める、皮膚のたるみが少ない人向けの瞼板法と、まぶたの皮膚と裏側にある挙筋というところを糸で留める、皮膚のたるみがある人向けの挙筋法を行っています。「1年保証」と「永久保証」の2種類から選ぶことができ、糸が取れてしまうリスクに対応しています。
部分切開法(ミニ・マイクロ切開法)と全切開法があります。もともと、一重で皮膚の厚みが強い方や目元に余剰皮膚が多い方は、全切開法で皮膚を切開し、余分な脂肪を取って縫い合わせることできれいなライン形成ができます。部分切開法の場合は、皮膚の切除は行わず、まぶたを小範囲切開し、縫い合わせたラインを二重にします。1~2週間ぐらいで落ち着いてきます。目元のメイクは1週間後から可能です。二重のラインを半永久的に持続させることができる施術です。
蒙古襞を取り除く場合や、平行型の二重まぶた形成のために目頭切開を行っています。Z形成法(Z-Plasty法)、内田法(W法)をはじめ7種類ほどの方法があり、希望を考慮して最適な方法で行います。白目が横方向に広がって、目が大きくする目尻切開を行っています。数ミリ単位で全体のバランスを見ながらデザインします。アイメイクは1週間後の抜糸後から可能です。
ヒアルロン酸注入によって涙袋形成を行っています。アラガン社のジュビダームビスタ(ボルベラXC、ウルトラXCなど)など、より自然に、より長期間持続するよう質の高い製剤のみを使用しています。また下まぶたの筋肉(切開眼輪筋)を縫縮し、丘を造っていくことで涙袋を形成させる手術も行っています。
上まぶたのたるみ取りは、たるんでしまった余剰な皮膚を取り除いたのち、縫合します。抜糸後はすっきりと自然で、綺麗な二重まぶたが完成します。まぶたの厚みが強い方はまぶたを数ミリ切開して、脂肪取りを行っています。目の下のたるみは、ハムラ法やヒアルロン酸注入など最適な方法を提案します。
未成年の場合は親権同意書が必要です。
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