東京都の炉端焼き店

各テーブルに、小型の囲炉裏が置かれていて、新鮮な魚介類をその場で炉端焼きにして頂くことが出来ます。

信州サーモンの炉端焼き、エイヒレや真いかの姿焼きなど海の幸や信州キノコの炙り焼きなど山の幸といった信州の厳選素材を使った料理が楽しめます。『信州牛の自家製ロースト』や、信州・松本名物ニンニクが効いた自家製タレにじっくりと漬け込んだ鶏肉『山賊焼き』も人気があります。

税別1,988円で、浜焼きセットがあります。2個の帆立、2個の白蛤(ホンビノス貝)、イカ浜焼き1尾、赤海老2尾の人気メニューがセットになっています。

ジビエ（和歌山の猪・蝦夷鹿・合鴨・地鶏・黒豚）をこだわりの炭火焼で調理しています。獣肉炉端焼き三種盛りの「三獣奏」がお店一押しのメニューです。他に土佐鴨ロースや川魚もいただけます。

お通しが鮮魚5点盛り合わせで、鮮度がよくてお得です。備長炭で炙り焼きにもでき、アクアパッツアとして煮魚にもできます。日替わりのアクアパッツア（880～1580円）は毎日5～8種用意されています。時間をかけて魚1本と旬の野菜とハーブで煮込まれ、絶品の味わいです。女性利酒師が老舗の酒屋やいろいろな酒屋から厳選したお酒をお好みや料理に合わせて提供しています。日本酒は680円から、利酒セットもあります。旬の食材と、利き酒師が選ぶ美酒を料理に合せて楽しめます。他にもイケメン利酒師や日本酒ナビゲーターが在籍しています。また、 コの字型のカウンターには新鮮な鮮魚や産直の野菜、そして小名浜の伴助の干物が並んでいて、にぎやかな雰囲気を醸し出しています。カウンターの両側にはしっぽりと半個室の掘りごたつの座敷や円卓の個室があり、利用動機に合わせて選べます。お通し代として500円が必要です。価格は税込み価格です。

炉端焼きを取り入れたニュースタイルのイタリアンを提供しています。

新鮮な魚介類や新鮮な野菜など厳選された旬の素材を、ライブ感あるカウンターキッチンの内側で備長炭を使ってダイナミックに焼き上げます。豪快なのどぐろ一本炙り（4980円）をはじめ、肉厚な椎茸（280円）など旬のお野菜の甘みも感じていただくことができます。

モモ、セセリ、砂肝、レバーなど各部位を余すとこなく使用した美桜鶏の炉端焼きを堪能できるコースがあります。そのほか、美桜鶏の焼き鳥盛り合わせや和牛ハラミの鉄板焼きも味わうことができる4,480円(税抜)のコースメニューです。

店内に設置された大型の囲炉裏で炭火を使って魚・肉・野菜を焼き上げます。 外側はパリッと内側はふんわりジューシーに焼きあがります。

旬の野菜の野菜炙り、名物の魚の干物、炉端で炙るお肉が売りの、活気ある居酒屋です。

海鮮炉端焼きのお店です。新鮮な鮮魚・貝・お肉・京野菜・鎌倉野菜など選び抜いた良質な食材を、コースにも使用しています。豊洲から毎朝仕入れた鮮度の高い魚は大好評で、手軽に愉しめるプランから、高級食材を愉しめる贅沢プランまで様々なニーズに合わせて5500円(税別)から用意しています。

北海道をはじめ旬の魚介を炉端焼きでいただけます。牡蠣は通年提供で、とろほっけ・こまい・ずわい蟹・鮭とばなど種類は豊富です。また和牛炙りやラム肉炭火焼などの肉炉端もできます。

「あさり～酒蒸し・バター～」「活サザエの壺焼き」「活ホタテのバター醤油」「赤海老の鬼瓦焼き」などのメニューがあります。390円～790円（税抜）の価格帯です。その他、天皇陛下がお召し上がりになったという天然鯛を使った「天然鯛の塩焼き」1,290円（税抜）もあります。

季節の味を堪能できる魚は、絶妙な塩加減と炭火を自由に操る料理人の焼き技で、外はパリっと香ばしく、中はふっくらの状態で提供されます。カウンター席では、直接炭火で焼く様子を見ながら、食事することができます。

熟成した特製酵素味噌を使用した名物の銀だら西京焼きをはじめ、厳選食材を職人が炉ばたで丹精込めてじっくりと焼き上げています。その他、縞ホッケや手仕事つくねなど、さまざまなメニューを堪能することができます。

目の前で旬の魚や野菜を炙る炉端焼き､本日の鮮魚一本焼きは､中はふっくら外はカリっと焼き上げ､その日の魚種によって塩を使い分けています｡