東京メトロ有楽町線にあるボルダリングジム・クライミングジムを利用料・営業時間とともに一覧表にしました。口コミやコメントも紹介しており、住所で検索すると近い順で表示されます。
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東京メトロ有楽町線のボルダリング・クライミングジム一覧
女性はリーズナブルな価格でいつでも利用できます。 初回登録の際にレクチャーしてくれます。スタッフの方が親切に教えてくれるので、突然思い立って一人で行ってみたのですが、安心して始めることができました。 居心地の良いジムです。
[最終更新日: 2023.02.27]池袋駅から徒歩で近いところにあるカフェで、小さな子供が遊べるボルタリング設備を備えています。雨の日も晴れの日も公園でピクニックするように、お友達や家族と遊べます。キッズスペースにボルタリングの設備もあり、床は全面絨毯でマットも備えているため、保護者はお茶をしながら安心して子供達を遊ばせることができます。
[最終更新日: 2022.12.08]カルフォルニア西海岸をイメージしたボルダリング&カフェです。初めてでも無料ビギナースクールがあるので安心です。お得な回数券、マンスリーパスもあり、フリータイム制なので時間を気にすることなく楽しめます。キッズを対象とした大会や教室もあります。ボルダリングをしない人もカフェでゆっくりできるので家族でも気軽に楽しめます。りんかい線「国際展示場」/ゆりかもめ「有明」徒歩1分と好アクセスです。
[最終更新日: 2022.12.08]とても広く1階と2階にウォールがあり、リードもあります。 とても丁寧にリードの説明をしていただけました。人が多いので順番待ちになりますが、そこで仲良くなれたりしますので、とてもアットホームな施設です。経験者が多い印象があります。
[最終更新日: 2022.12.08]いろいろな角度の壁や課題がありますが、特にスラブ壁とその課題が充実しています。ビジネス街にあるため、夜8時以降は仕事終わりの会社員で混み合います。早めの時間に行くのがおすすめです。
[最終更新日: 2022.12.08]池袋〜要町間の普通のビルの地下にあります。更衣室などの設備やレンタルシューズなどのサービスは整ってました。自分が行った際は初心者向けのチェックシート(徐々に難易度が上がっていく)があり、目標が分かりやすく楽しむことが出来ました。
[最終更新日: 2022.12.08]新宿曙橋駅から徒歩5分くらい? モンスター壁と呼ばれている強傾斜の存在感がすごい。課題はロッキーグループ特有のホールドをふんだんに使っており、とても楽しい。 初心者の方にもお勧めで、通えば強くなるジムの一つです。
[最終更新日: 2022.12.08]最寄駅から徒歩10分で行ける好アクセスなジムです。壁の高さ約3.5m、幅約10m、角度は90°~130°と豊富なコースがあるので、初心者から上級者まで楽しめます。女性用・子供用コースもあるので気軽に通うことができます。
[最終更新日: 2022.12.08]四谷三丁目駅から徒歩数分程の好立地です。 2フロアーの階層となっていて下層が上級者向け、上層が初心者、中級者向けの様な作りとなっています。周囲とのレベルの差を感じずにのびのびと楽しめるかと思います。 上層階のベランダからの街並みの眺めも意外にお気に入りポイントです。
[最終更新日: 2022.12.08]元倉庫をリノベーションして作られ、天井の高さ5.5m、トップアウト壁で開放感があるボルダリング・クライミングジムです。傾斜80°のスラブ壁から160°のルーフ壁まであり、150以上のルートが用意されています。朝7:00~夜23:00までなので仕事の行き帰りにも立ち寄れます。無料初心者講習もあるので安心です。
[最終更新日: 2022.12.08]- [最終更新日: 2022.12.08]
- [最終更新日: 2022.12.08]
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東京メトロ有楽町線のボルダリング・クライミングジムカテゴリー
ボルタリングジムの料金相場
はじめていくジムでは1日の利用料金の他に500円~2,000円程度の初回登録料が必要になることが一般的です。1日の利用料金は500円~3,000円程度で、利用料金の高いジムはシャワールームや設備が整っている事が多いです。(1日の利用料金) | 安めの料金相場 | 普通の料金相場 |
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都市部 | 500円程度~1,000円程度 | 1,500円程度~2,000円程度 |
地方・郊外 | 500円程度~1,000円程度 | 1,500円程度~2,000円程度 |
特徴・傾向 | 市町村が運営しているジムが多く、管理者がボルダリングに詳しくないこともあります。 | スタッフがルールから登り方まで丁寧に教えてくれます。 |
初めてボルダリングジムに行く際の持ち物
動きやすいかっこうをしてタオルと薄手の靴下だけでOKです。ボルダリングはよく汗をかくスポーツなのでタオルは必需品です。靴下はシューズをレンタルする際に必ず必要となります。ボルダリングはつま先の微妙な感覚に非常に左右されるので靴下は薄手がおすすめです。ジムによってはホームページから施設利用申込書と誓約書をダウンロードできますので記入していくと登録がスムーズに完了します。当サイトオトコロドットコムでは全国のボルダリングジム・クライミングジムをまとめており、地域毎に検索して簡単に比較することが出来ます。是非ご利用ください。