名古屋市営地下鉄東山線にあるボルダリングジム・クライミングジムを利用料・営業時間とともに一覧表にしました。口コミやコメントも紹介しており、住所で検索すると近い順で表示されます。
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名古屋市営地下鉄東山線のボルダリング・クライミングジム一覧
鶴舞線沿いの浅間町駅に住んでいたので利用したことがあります。まだジムができてから日が浅いので店内はとても綺麗でした。 利用料金も平均価格ぐらいなので、とっても満足です。スタッフの方が気さくにコミニケーションを取ってくださるので楽しめました。
[最終更新日: 2022.12.08]全くの初心者でドキドキでしたが、女性店長のSAYAさんが、親切に教えてくれました。 その後は、SAYAさんとのおしゃべりも楽しみの一つとして、一人で行ったり、お友達と行ったりしています。 SAYAさんが、とっても喋りやすいので、一人でも行きやすいです。 力技ではないテクニックを教えてくれるので、女性でもできるんだ〜と、目からウロコでした。今では、行く度に上達する自分を感じられて、すっかりハマっています。 スタイルアップにも良さそうなので、楽しく通わせてもらっています。
[最終更新日: 2022.12.08]未経験者・初心者から上級者まで対応しており、自分に合ったボルダリングが楽しめます。未経験者は無料で初回講習を行ってもらえるので安心です。小学生以上が対象です。金山駅から西へ2kmの場所にあります。
[最終更新日: 2022.12.08]「ボルダリングの経験はないけど一度挑戦してみたい」「子供にボルダリングを体験させたい」という方でも入りやすいボルダリングジムです。最初にボルダリングのマナーやルールの説明があるので、初体験の人でも安心です。幼稚園の子から登れる課題もたくさん用意され、大人も子供もいっぱい楽しめます。経験者のクライマーさんも楽しめる課題も充実しています。
[最終更新日: 2022.12.08]子どもから大人までボルダリングを楽しめる施設です。 子どもは普段幼稚園で履いている 上履きを持参することで ボルダリングの体験をさせていただけました。 特に登り終わった後の滑り台を気に入って 何回も挑戦する姿を見て大人も楽しめました。 駐車場は広いですが、 土日は混雑します。
[最終更新日: 2022.12.08]初めてのボルダリングだったのですが、靴のサイズ選びから施設の使い方、ボルダリングのルールやコツなどをとても丁寧に教えていただきました。ロッカールームも広くて清潔でした。初心者から上級者まで幅広く楽しめる施設だと思います。初めてがこちらだったおかげでボルダリングが好きになりました!
[最終更新日: 2022.12.08]地下鉄矢場町駅から徒歩8分の所にあるボルダリングジムです。ます。毎日ホールド位置が変わりますので、初心者から上級者までが、飽きることなく楽しむことが出来る施設です。施設の利用料金は、小学生から大人まで、2時間とフリー時間の2種類がそれぞれに設定されています。また、60歳以上には嬉しいシルバー料金が設定されています。
[最終更新日: 2022.12.08]女子2人で行きました。 テレビで登っている人をよく見かけたので、気になっていたので行きました。 初めてのボルダリングで、運動神経も悪いので不安もありましたが、丁寧に教えていただき、満足しております。 また、1回だけの利用ができるところも魅力だと感じました。気になるけどいきなりジムに通うのは不安という方や新しく趣味を見つけたいという方にもおすすめしたいです。 午前中から行くことをおすすめします。 午後辺りから人が増え始めました。
[最終更新日: 2022.12.08]初心者にも、とても丁寧に教えていただけます。 平日の昼間、特にレディースデイに設定されている金曜日は女性の方は1000円で利用できることもあり、女性のお客さんが多いです。 週末などは子連れのお客さんも多く、幅広い年代の方が利用されています。
[最終更新日: 2022.12.08]- [最終更新日: 2022.12.08]
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名古屋市営地下鉄東山線のボルダリング・クライミングジムカテゴリー
ボルタリングジムの料金相場
はじめていくジムでは1日の利用料金の他に500円~2,000円程度の初回登録料が必要になることが一般的です。1日の利用料金は500円~3,000円程度で、利用料金の高いジムはシャワールームや設備が整っている事が多いです。(1日の利用料金) | 安めの料金相場 | 普通の料金相場 |
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都市部 | 500円程度~1,000円程度 | 1,500円程度~2,000円程度 |
地方・郊外 | 500円程度~1,000円程度 | 1,500円程度~2,000円程度 |
特徴・傾向 | 市町村が運営しているジムが多く、管理者がボルダリングに詳しくないこともあります。 | スタッフがルールから登り方まで丁寧に教えてくれます。 |
初めてボルダリングジムに行く際の持ち物
動きやすいかっこうをしてタオルと薄手の靴下だけでOKです。ボルダリングはよく汗をかくスポーツなのでタオルは必需品です。靴下はシューズをレンタルする際に必ず必要となります。ボルダリングはつま先の微妙な感覚に非常に左右されるので靴下は薄手がおすすめです。ジムによってはホームページから施設利用申込書と誓約書をダウンロードできますので記入していくと登録がスムーズに完了します。当サイトオトコロドットコムでは全国のボルダリングジム・クライミングジムをまとめており、地域毎に検索して簡単に比較することが出来ます。是非ご利用ください。