動物医療センター元麻布
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犬、猫
回答者:磯野新さん
経験を積んだ獣医師が診療にあたっており、一般的なワクチンや狂犬病などの予防医療から、病気の早期発見、整形・神経外科や軟部外科などの高度な医療をシームレスに実現できるところです。また、院長である磯野は現在も小滝橋動物病院グループで診察にあたっており、小滝橋動物病院グループと連携をとることでCTやMRIなどの高次画像装置の利用が可能であり、専門的な手術も可能です。磯野は腫瘍2種認定医を持っているのと、現在も大学に通学し新しい知識を身に着けています。
また、受付は英語対応可能であり、日本語が苦手な方も対応可能となっています。
どのような人にオススメで、どのような悩みの解決につながりますか?
今まで遠くまで医療を受けに行っていた方や、なかなか診断や治療が思うように行かない方は一度ご相談いただければと思います。もちろん、最近飼い始めた方や、具合が悪い方など、何かあったときのホームドクターとして来院していただければと思います。
診察する獣医師や動物看護師のプロフィール、特徴などを教えていただけますか?
獣医師・看護師ともに小滝橋動物病院グループで経験を積んだベテランが在中しています。また、獣医師磯野・中村ともに現在も大学に通い新しい知識を身に着けています。看護師岩崎はCCRPと呼ばれるリハビリテーションを受講中であり、また、看護師全員が近々実現するであろう動物看護師国家資格を取得すべく邁進しております。受付スタッフ坂本・津久井は共に英語対応可能であり、日本語が苦手な飼い主様ともコミュニケーションが取れるよう常に在中しております。
どのような経緯で動物病院を設立したか、お話があれば教えていただけますか?
近年では医療機器や検査機器の発達、医学知識の積み重ねにより、今まで分からなかった病気や治せなかった病気を治療することが可能となってきています。それに伴いペットの寿命は年々伸び、さらなる高度な医療が必要とされています。しかし、現在のところそのような高度医療を行う施設は大学など一部の病院に限られています。そして、そのような病院は数が少ないこともあり、すぐに診察して治療を行うことが困難なことも多く、治療までの時間が長くなることで、その間に病気が進行していってしまうといった問題点がありました。そこで動物医療センター元麻布では身近な高度医療実現のために努力して参ります。
診察の多い動物:
犬・猫
19時以降も診察していますか?:
いいえ
往診はしていますか?:
はい
予約制ですか?:
はい
駐車スペースなど:
病院の裏に1台駐車可能です。詳しい場所はホームページをご覧ください。
利用できるペット保険:
アニコム・アイペット・ペット&ファミリー
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