横須賀市のペットホテル併設の動物病院

ペットホテルは、基本的には予約制ですが、当日でも部屋が空いていれば急な預かりも可能です。犬は1日に4回、部屋から出てベランダで自由に走れるトイレタイムがあります。ペットホテルには、一般診察 ・爪きり ・肛門腺絞り ・耳掃除が含まれます。予約の際、電話で「カルテ番号・名前・希望の日付・時間・緊急連絡先・預かり中にしておくこと（トリミング、治療など）」を伝えてください。ワクチン接種を原則としています。ワクチン未接種の場合は、ホテルの７日前までに接種して下さい。ワクチン未接種の子や、幼弱で全てのワクチンが終了していない子は特別室でのあずかりとなるため、別途プラス料金が発生します。なお、他の動物病院で接種した方は、必ずワクチン証明書を持参してください。フィラリア・ノミ・ダニ予防、狂犬病ワクチンの接種も合わせて済ませてください。ノミ・ダニの駆除をしていない場合、預かりはできません。他の動物病院で実施の場合は証明書を持参してください。預かり中に寄生虫を発見した場合、駆除します。この場合、別途料金が発生します。慢性疾患を持つ子、または高齢（10歳以上）の子は、普段健康に見えてもストレスにより、思いがけない病気を引き起こすことがありますので、預かりの際に承諾書を記入してください。また予約の際、獣医師の判断で預かりする前に診察を受けていただく場合があります。なお、預かり中に具合が悪くなった場合は、治療を行う事があります。預け、お迎え時間は、午前9時半～午後7時です。午後７時を過ぎるお迎えは翌日のお迎えになります。好き嫌いのある子、処方食を食べている子は、必ずいつもの食餌を持参してください。ただし、治療が必要になった場合は獣医師の指示に従ってください。私物のタオル、食器、おもちゃなどの持込は衛生管理上お断りしています。ホテルは3泊以上の場合は、全額前払いまたは内金(1万円)を払ってください。また、長期（７泊以上）の場合は内金（３万円）を払ってください。当日のキャンセルは、別途キャンセル料を支払ってください。

ペットホテルはワクチンや狂犬病の注射（犬のみ）の接種を確認し、診察してからお預かりします。ゴールデンウィーク、お盆時期、年末年始、その他祝日休日でも通常どおりの利用が可能です。夏の暑い季節でもおり涼しく避暑地感覚で利用できます。また散歩、必要に応じた介護、内服処置、月1回シャンプー（トリミング別料金）、爪耳肛門処置、オーナーの方への月1回の報告を行う介護付ペットホテルもあります。

ペットホテルは動物病院施設内で預かってもらえるので、獣医師・看護師が２４時間ペット達と共に時間を過ごしています。基本的には予約制ですが、当日でも部屋が空いていれば急な預かりも可能です。また、日帰りの一時預かりも行ってます。一般診察 ・爪きり ・肛門腺絞り ・耳掃除がサービスで受けることができます。

ペットホテルはワクチンや狂犬病の注射（犬のみ）確認し診察してから預かります。ゴールデンウィーク、お盆時期、年末年始、その他祝日休日でも通常どおり利用可能です。介護付きペットホテルもあり、高齢のワンちゃんも預かることができます。散歩・必要に応じた介護・内服処置・月1回シャンプー（トリミング別料金）・爪耳肛門処置・飼い主様への月1回の報告を行います。飼い主様の面会は都度可能です。どのプランにおいても、狂犬病・ワクチンの接種確認があります。

ペットホテルは完全予約制です。食餌は持ち込み制のため、普段食べ慣れた食餌を必要な分だけ持参して下さい。初めての利用時には、預かり当日に獣医師による健康状態の確認を行います。有効期限内の混合ワクチンの証明書を持参して下さい。4-12月は、ノミとマダニの予防薬が必要です。過去1か月以内に未使用の場合は、ペットホテル当日に駆虫と予防を行います。

全て水洗ケージですので衛生的です。スペースシャトルの内部で使用されている技術と同じマイナスイオンとオゾン発生装置で空調管理し、ウイルス、バクテリア、ニオイなどを効率よく取り除き、動物たちが安心して快適に過ごせるように心がけています。犬猫・うさぎ・フェレット・ハムスターや鳥などが利用可能です。利用には１年以内のワクチン接種などが必要です。

ペットホテルを併設しています。獣医師、看護師がしっかりと動物たちの健康管理をチェックするので、安心して預かってもらえます。

ペットホテルがあります。利用前に電話で予約してください。利用の際、犬・猫・フェレットは1年以内の伝染病予防ワクチン接種が必要です。院で接種済の場合は証明書を提示してください。初めて利用する場合、初診料として別途1,000円＋税が必要です。食事は普段食べているフードを持参してください。特別な習性、性格、体質、食事癖などを持っている場合は必ず知らせてください。預かり中に治療が必要と思われる場合は、連絡・相談の上、治療や処置をします（別料金）。ただし、緊急の場合は院で判断して治療や処置をします。

ながのペット病院の患者さんを対象としてペットホテルを行っています。利用には犬・猫の場合は年に1回の混合ワクチン接種が必要です。犬の預かり中は、院内パドックにて朝晩2回運動を行います。フード（一般食）に関しては病院で用意してもらうこともできますが、自宅のフードを持参することもできます。宿泊料金は、午前午後に関係なくチェックインした日から翌日12時までを1泊とし、チェックアウト時間が12時過ぎの場合は1泊料金の半額、17時過ぎの場合は1泊料金となります。