神奈川県のマイクロチップ装着可の動物病院

マイクロチップの装着を行っています。逃走時や災害時に動物が行方不明になった場合、体内に個体認証番号が記録されているチップがあれば 飼い主様の元へ安全に戻ってくることができる可能性が高くなります。

マイクロチップ挿入を行っています。

マイクロチップの装着を行っています。埋め込み作業は数秒で完了し、予防注射程度の痛みしかありません。避妊・去勢手術を希望の方は麻酔処置中に同時に行うことも可能です。

予め番号が割り振られているマイクロチップを、肩甲骨付近に注射針を使って埋め込みます。

マイクロチップは常備しています。少し太めの注射針で、背中の皮膚の下に入れるもので、ほとんど麻酔なしでおとなしく入れることができます。ワクチンの注射などでも暴れてしまう、とても敏感な場合は、去勢手術や不妊手術の際などの麻酔がかかっている時に、同時に入れるほうが良いかもしれません。

伊勢佐木モールの中ほどにある犬・猫を中心とした動物病院です。それ以外の動物については電話で問い合わせてください。3階建てのクリニックで、トリミングやペットホテル（一時預かり）も行っています。火曜・水曜は休診ですが、基本的に年中無休なので、いざとなった時に頼りになります。

マイクロチップの施術料は5000円(税抜)です。やや太い針を使用するので、見た感じ痛がりそうな子には局麻を（別途1500円）してという場合も有ります。また避妊や歯石取りなどの手術時に同時にする場合は割引で3000円で行います。

装着は予約制です。事前に電話か受付でご相談ください。犬は生後２週齢、猫は生後４週齢頃から埋め込みが可能です。埋め込む時には鎮静剤を使用します。

マイクロチップの装着が可能です。予防注射と同じように、やや太めの針の注射で首の後ろに埋め込みます。最後にしっかり装着されたか、リーダーで確認もします。

マイクロチップの埋め込みを行っています。

マイクロチップ施術に対応しています。

マイクロチップの装着が可能です。佐波動物病院では、避妊・去勢手術などの麻酔下での挿入が望ましいと考えています。

マイクロチップは、注射の要領で動物の皮下に挿入します。挿入時の負担も少ないめ、外出する猫にお勧めです。

マイクロチップ装着可能です。

マイクロチップ装着をしています。横浜市では、犬・猫のマイクロチップ装着1件につき1,500円(上限)が支給されます。詳細は各自治体にご確認ください。

マイクロチップの装着を行っています。必ず事前予約が必要です。

ブルーラインの新羽駅から近く、年中無休で午前・午後ともに診療している動物病院なので、いざという時に頼りになりそうです。ワクチン・入院・手術などの診療料金はホームページに公開されていて、事前に分かるので安心できます。

マイクロチップの装着を行なっています。

マイクロチップを取り扱っています。マイクロチップは、直径約2mmの円筒形のガラスのカプセルで包まれている小さな電子標識器具で、アンテナとICを内蔵した電子タグです。

手術の際にマイクロチップの埋め込みをすることが可能です。